黒板 2018. 12月「ノロウイルス(感染性胃腸炎・食中毒)」

ノロウイルス(感染性胃腸炎・食中毒)

ノロウイルスに感染すると
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 ① 激しい下痢・嘔吐を引き起こします。
 ② 感染力が非常に強く、
  手や食品などを介して
  口から入ることで感染します。
 ③ 11月から増加し、1~2月に流行します。

予防対策3つのポイント
 ① 『手洗い』をしっかりと!
     食事前、トイレの後、調理後、帰宅時は
     石鹸で良く洗い流水で十分に
     流しましょう。
 ② 「具材の加熱」をしっかりと!
     特に、貝類(主にカキ、シジミ、
     アサリなどの2枚貝)は
     中心部まで十分に加熱しましょう
 ③ 「キッチン、調理器具の消毒」をしっかりと!
     まな板、包丁、食器、布巾などは
     使用後すぐに、十分に洗浄してから
     消毒しましょう

【消毒方法】
 ・熱湯の場合→85℃以上の熱湯で
   1分以上加熱消毒する
 ・ブリーチやハイターを
   使用する場合500mlの水+
   ブリーチやキッチンハイターの
   ボトルキャップ約1/2杯
   浸すようにしてから拭き取る

 ※ 鍋や包丁など金属類はブリーチなどで
     錆びやすいので、薬液で消毒後、
     流水で十分に洗い流しましょう

(保坂内科クリニック 医療安全委員会より